炁と氣と気
気功と氣功気
どちらも「きこう」と書きます
まず、この炁(き)という字を用います
天与の炁(き)
この前食べたいちごです (^^)
こういったいちごにも氣はあります
呼吸しているものにも、物質にもエネルギーはあります
と僕は思ってます
師匠の岩瀬先生の氣の教えは、気は〆ると書くのと米と書くの2種類の文字で表しています
〆は、気が体内から出るのをしめる事で溜める
つまり気を練った物を身体に溜め、必要な時に出す
一方米は、四方八方に飛び広がる、という意味を持ちます
もちろん全部の気功がそういうわけではなく、僕が学んだ岩瀬流の話です
なぜこういうことを書いたかというと、僕がお伝えしている氣(気)を学ぶには、少なくとも信じることからはいら入なければ遠回りするという事が言えます
学ぶ師匠の教えを信じることができなければ、それを知ることさえ難しいのです
最後まで読んでいただきありがとうございます
愛と感謝を込めて!
KAZ
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